2013年12月01日

アライドのL3スイッチ・CentreCOM 9424T/SP-Eの静音化

あるネット通販で、アライドのL3スイッチ・CentreCOM 9424T/SP-Eの中古が15000円と安く売っていました。4年ぐらい前の社内ネットワークをギガにした時、RoHS指令非対応品が定価の半額ぐらいで購入できたのですが、そのときは確か約20万円ぐらいしたと思います。
Allied Telesis CentreCOM 9424T/SP-E

1000BASE-TのノンブロッキングL3スイッチは個人で買うには高すぎると思っていましたが、この値段なら買えるなと思いました。ただ、このスイッチを使った経験から、今の部屋だとファンがうるさく常時使うのはきついと思い、どうしようかと迷っていました。


すると、よく見ているサイトで、このスイッチの静音化の記事がありました。
CentreCOM 9424T/SP-Eを静音化してみた - @SRCHACK.ORG(えす・あーる・しー・はっく)

ということで、この記事を参考に中古のCentreCOM 9424T/SP-Eを静音化してみました。
まず、改造前の内部の状態です。
center_com9245setp.jpg

改造は、右下にあるファン2個を静音タイプに変更するだけです。ただしファンの知識がなかったので、参考記事で使用しているT&T社のファンを調べ、同じファンにするか別のものにするか検討してみました。結局同じものが良さそうなので、以下のファン2個を買ってきました。
ワイドワーク T&T製40角ファン静音タイプ(厚さ28mm) 4028LL12B (Amazon)

tt_fan_4028ll12b.jpg

それから1個交換してみようとしたら、コネクタの配線色の並びが違うことが分かりました。オリジナルは、以下のようになっています。
center_com9245setp_fan.jpg

それに対して静音ファンのコネクタの配線は、真ん中が赤色でした。そのためファンの配線についてネットで調べて、結局コネクタの赤と黒の配線を入れ替えてオリジナルと同じ配置にしました。
tt_fan_4028ll12b_conn.jpg

これで動作確認すると問題なく動いたので、残りのファンも変更してスイッチの静音化が完了しました。ただし、新しいファンのケーブルは以前のものより長かったので、手持ちのインシュロックを使い、以下のようにケーブルを丸めてファンの邪魔にならないようにしました。
center_com9245setp_kai.jpg

今のところポートもそれほど使わないので、CentreCOM 9424T/SP-Eは問題なく動いています。
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