2011年08月12日

Redhat 6のシリアルコンソールの設定

仮想マシンのCentOS 5.6でシリアルコンソールを使用できるようにした後、Fedora 15で同じように設定をしました。しかし、シリアルコンソールが使用できません。そこで調査してみました。

結果、Redhat 6から初期化処理の init が upstart に変更されていて、Fedora 15でなぜかupstartパッケージがインストールされていなかったのが原因でした。
RED HAT Enterprise Linux 6 4.2. サービスの初期化

最終的に、/boot/grub/grub.conf の設定のみでシリアルコンソールが使えるようになりました。

また、この調査中にgrubのメニューメッセージがシリアルコンソールに表示されていなかった原因も判明しました。

シリアルコンソールにブートメッセージを表示する場合、grub.confに以下を追加していました。
serial --unit=0 --speed=115200 --word=8 --parity=no --stop=1
terminal --timeout=5 console serial


これだと、シリアルコンソールに以下のようなgrubのメニューメッセージが表示されません。
Press any key to enter the menu


Booting Fedora (2.6.38.6-26.rc1.fc15.x86_64.debug) in 0 seconds..

これを以下のように serial が console の前に来るように変更すると、表示されるようになりました。
serial --unit=0 --speed=115200 --word=8 --parity=no --stop=1
terminal --timeout=5 console serial


まとめ
Linux - シリアルコンソール
posted by jun1 at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | OS、仮想環境
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