2011年08月09日

KVMで仮想ブリッジを使う。

Fedora15のKVMにおいて、仮想マシンはデフォルトで仮想ネットワークに接続されます。しかし、仮想ホストのFedora15で仮想ブリッジを作成しておくと、仮想マシンを仮想ブリッジに接続することができるようになります。
その場合、仮想のホストとゲストが同一ネットワークになり、さらにホストと同じネットワークの他のマシンからも同一ネットワークとして認識されます。

この状態だと、ネットワークがシンプルになり、仮想ホスト以外のパソコンと仮想マシンのやり取りが分かりやすくなります。

仮想ブリッジを使用した例
vm_vbr_sample.jpg

上記のような場合、WindowsXP、Fedora15、Ubuntu、CentOSはすべて同じネットワークになり、WindowsXPから仮想マシンのUbuntuやCentOSに直接SSHや、HTTPで接続することが可能となります。
(注. 仮想ホストのFedora15でアクセス制限をしている場合、外部マシンから仮想マシンへアクセスできない場合があります。)

仮想ブリッジの追加方法のまとめ
bridge-utils

作成済みの仮想マシンで、デフォルトの仮想ネットワークから仮想ブリッジに変更する場合、
virt-manager(仮想マシンマネージャ)の仮想マシンの詳細でNICの「仮想ネットワークインターフェイス」で変更できます。

仮想ブリッジvbrに変更している例
virt-manager_vm_nic.jpg
posted by jun1 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | OS、仮想環境
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