2011年08月04日

KVMの仮想マシンへの接続にシリアルコンソールを使用する

KVMで仮想マシンを制御するのにvirt-managerでなく、virshコマンドを使うようになりました。
これだと、SSHで仮想ホストに接続して、コマンドラインでゲストを起動することができ、ウィンドウ上でvirt-managerを使うより便利です。

参考  仮想マシンの起動コマンド
# virsh start [ドメイン名(仮想マシン名)]

また、virshコマンドのヘルプを見ているとconsoleというのが目に止まりました。
名前からこれはゲストOSのコンソールに接続できるのではないかと思ったので、調べてみました。
するとゲストOSがLinuxの場合、シリアルコンソールが許可されていれば可能ということだったので、使用できるようにしてみました。

設定のまとめ
Linux - シリアルコンソール
virsh console

これで、仮想ホストとゲストの操作の切り替えが簡単になったうえ、シリアルケーブル無しでシリアルコンソールが使えるようになりました。
posted by jun1 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | OS、仮想環境
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