2011年06月04日

ProLiant ML110 G6 にFedora 15 と KVMをインストール

CentOS 6.0は以下の記事によるとそろそろリリースされるということですが、現在のところまだリリースのニュースがありません。
Linux Daily Topics 2011年5月24日 「CentOS 6系の開発は続くから安心して!」開発者がメッセージ

CentOS 6.0がでたら、それでKVMを試してみようと待っていましたが、あきらめて先月リリースされたFedora 15で試すことにしました。

Fedoraは久しぶりに使用しましたが、インストールするパッケージに悩む以外は問題ありませんでした。今回は KVM と SPICE を試すことが目的なので、必要なもの以外はインストールしないようにしました。仮想環境はパッケージを確認しながらyumでインストールするので、インストーラでは選択しませんでした。

インストーラーで選択したもの
・アプリケーション: グラフィックス
・開発環境: なし
・サーバー: なし
・ベースシステム: X Window System、フォント、ベース
・言語: 日本語のサポート>

注. 電子回路をやっていた人ならSPICEといえばアナログ回路シュミレーションの方を思い浮かべると思いますが、ここでのSPICEは新しいリモートディスクトップのプロトコルです。

参考
次世代デスクトップ転送技術、SPICE入門
SPICE (ソフトウェア) (Wikipedia)


Fedoraをインストールしたあと、初回のログイン時にグラフィックドライバ関係のメッセージが表示されましたが、1024x768までしか解像度をあげれない以外は問題がありませんでした。そのため、そのままKVM関係のパッケージをyumでインストールしていきました。

KVMのインストールについてのまとめ
Fedora 15 - KVM インストール

インストールして動作確認で問題が無かったので、virt-managerで仮想マシンを作成してFedora15をインストールしてみました。とりあえず問題無く動作しましたので、明日から以下についていろいろと調べていこうと思います。
・KVM
・QEMU
・libvirt
・bridge-utils
・virt-manager
・SPICE

posted by jun1 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | OS、仮想環境
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